2019年8月3日(土曜日)午後1時〜午後3時50分 コンパルホール 1階 文化ホール

 「在宅医療と介護」をテーマに、今回で2回目となる大分市民公開講座を開催しました。
 はじめに、大分市連合医師会の木下昭生代表より「これからの高齢者の生活」と題して高齢化の状況や高齢者が病気や介護が必要な状態となっても住み慣れた地域で自分らしく暮していけるように地域ぐるみで支える「地域包括ケアシステム」のお話をしました。
 続くシンポジウムでは、小野隆宏医師が進行役となり、高齢者が通院できなくなったことや退院をきっかけに在宅医療・介護サービスを受けようとする際に、医療・介護の専門職が、いつ、どんなふうにかかわるか、利用者やご家族は、いつ、どこに相談すればよいかなどをお伝えしました。来場者からのご質問・ご意見を伺ったところ、5名の方から手が挙がり、質問へお答えし、意見を交わすことができました。
 特別講演では、タレント、パーソナリティとしてご活躍中の島田洋七氏を講師にお招きし、佐賀の「がばいばあちゃん」との思い出やその後のタレント活動をもとに、大分での体験なども交えながら、「前向きに自分らしく生きること」や「明るく楽しく笑って過ごすこと」の大切さを独特の語り口でテンポよく語っていただき、会場は終始笑いに包まれていました。
 当日は、415名の市民の方にご来場いただき、特設ブースには延べ204件の相談がありました。ありがとうございました。これからも、一人でも多くの市民の皆様に、在宅医療・介護について知っていただけるよう努めてまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

<プログラム>
(1)あいさつ 
   大分市長 佐藤 樹一郎
   大分市連合医師会長 釘宮 誠司

(2)大分市の在宅医療・介護の現状について
   大分市連合医師会 在宅医療部代表 木下 昭生

(3)在宅医療・介護を支える専門職種によるシンポジウム
   ~会場の皆様からの質問にもお答えします〜
   進行役 大分市連合医師会 小野 隆宏
   シンポジスト
職 種 所 属 氏 名
医師 大分市連合医師会 小野 隆宏
歯科医師・歯科衛生士 大分市歯科医療関係協議会 内野 辰宏
看護師 大分県看護協会
大分県訪問看護ステーション協議会
銭花 洋子
薬剤師 大分市薬剤師会 佐藤 雄介
ホームヘルパー 大分県ホームヘルパー協議会 古野 善子
介護福祉士 大分県介護福祉士会 河野 寛之
リハビリ専門職 中部圏域大分地域リハビリテーション広域支援センター 佐藤 暁
栄養士 大分県栄養士会 甲斐 智絵
介護支援専門員 大分市介護支援専門員協会
大分市居宅介護支援事業者連絡協議会
野田 京子
医療ソーシャルワーカー 大分県医療ソーシャルワーカー協会 川野 壮彦
特別養護老人ホーム 大分市特養協議会 河島 哲生
地域包括支援センター   長野 有生
(4)特別講演 『がばいばあちゃんからの教え』〜楽しい老後の過ごし方〜
    講師 パーソナリティー・タレント 島田 洋七 氏

 ☆特設ブースの開設(ホワイエ) 在宅医療・介護を支える専門職種による相談受付
※ 詳しい講演会の内容については、こちらをご覧ください。

 → 当日の資料・・・PDF(10.3Mb)

 → 大分市の在宅医療・介護の現状について・・・動画(約10分)

 → シンポジウム ・・・動画(約60分)




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